はじめまして。
はむと言います。こちらを読んでいただきありがとうございます。
このサイトは、
悪性リンパ腫という血液のがんになったのをきっかけに人参ジュースとスロージューサーに出会い
人参カスや野菜カスの使いやすさ便利さ美味しさに気づき色々レシピを考え始めました!
もともと料理は必要最低限しかしなかった私なので
超簡単にできるレシピを紹介していきたいと思います!
人参カスは細かくなっているので包丁などもほとんど使わなくても色々な料理に使えてしまうのです!
料理の中で包丁とまな板を洗うのがもっともきらいなので
なるべく包丁とまな板を使わないレシピを常に考えています。
そのくらい料理が苦手な人でも作れる超簡単レシピです。
簡単レシピといいながらも本などを読むと
いろいろ材料を用意しないといけなかったり
洗い物増えたりが面倒で嫌だな〜と思ったりすることがあるんですよね。
料理好きな人や料理に抵抗がない人だったら簡単の部類に入るんだろうけど
料理嫌いな自分にとっては面倒。。。。だったり
洗い物が増えるのが面倒。。。だったり
そんなちょっとした手間すら面倒で料理が嫌いな人間が作る
人参カスを無駄なく食べるという簡単料理(と言っていいかすら謎?)を
記録しています。
野菜不足だから野菜ジュース飲むけど
人参や野菜カスを使った料理って面倒くさいどうしよう。。。
ハンバーグやらサラダに入れたりしてるけどそろそろレパートリーに飽きてきたという方の参考になればと思います!
人参ジュースや野菜・果物スムージーで美味しく飲んで、
野菜カスは料理に使って無駄なく美味しくスロージューサー生活を楽しみたいですね!!
↓はむのプロフィールです。
●悪性リンパ腫と人参ジュースの出会い、そして人参カスの便利さに気づくまで
2016年12月ワーキングホリデーでオーストラリアにいる時に野外のパーティで喉をやられ声が出なくなる。
2017年1月オーストラリアにて通訳越しに腫瘤があると診断、検査。
そして緊急帰国し、悪性リンパ腫と言う血液ガンのひとつと診断される。
縦隔原発大細胞型B細胞性リンパ腫のステージ2Xと診断された。(aでもbでもないのはX(エックス)は大きいという意味です)
2017年1月~7月抗ガン剤と放射線治療のため入退院を繰り返す。
入院中がんのサイトやブログを見ているうちに
人参ジュースががんにいいのでは?と思いスロージューサーを購入し無農薬の人参で人参リンゴレモンジュースなどを作って飲むようになる。
その頃人参カスが色々な料理に使えて便利だなと思い色々なものに入れたり、作ったり試行錯誤する。
情緒不安定と鬱が悪化し、人とほとんど会わず。
2017年10月は数年前からずっと行きたかった人の発達障害セッションへ行き、
そこでガンの再発防止には糖質制限とビタミンCもいいと知り始める。
糖質制限を始め体調がよかったため人参などの野菜や果物の生ジュースを飲むのをやめる。
そして現在は、ローカーボや糖質制限、高濃度ビタミンC点滴などのガン再発防止対策と
同時に糖質の高い果物を入れずに一定量の人参ジュースを飲み始める。
また相方の健康保持のため人参ジュース作りを再開。
それに伴い、人参カスが大量に出るようになったためまたも料理に使えるようになり大いに活用中。
↓こちらで実際悪性リンパ腫の再発防止としてやっていることや糖質制限の日記を書いているので興味のある方は見てみてください。
●発達障害に関してのプロフィール
幼少時は幼稚園などでは挨拶以外ほとんど声を発しない。
小5~中2まで4年間の引きこもりで不登校。そんな中一日中、絵を描き同人誌即売会などに出店。
カウンセリングなどに通うも心開かず。
中3から高校で勉強をしたいという目的のため突然学校に通いだす。
ここではほとんど声を発さず。場面緘黙症のようなものだったと思われる。(未診断)
高校時は、検定など複数とり試験などでは学年1番になる。しかしコミュ症だからそんなの意味がないと思っていた。
社会に必要なのは話せる人間だけだという感じだったので自信も何もない。
機能不全家族。家庭崩壊。怒鳴り声のたえない毎日。
その後は就職やバイトをするも
工場で働くも昼休みが辛すぎて車に引きこもり
バイトではお客さんの少ないレジ打ちだったにも関わらず1日6h労働後、頭が痛くなる。
その後やはりデザインをやりたいと思い親と大ゲンカからの専門学校と22歳頃デザイン事務所へ。
そこでワーカホリックに。
徹夜や土日なくなるのは当たり前。それでも一番辛かったのはプレゼンや朝の3分間スピーチ。
最初に決めた3年間をやり切りやめる。
上記のことを辛いと認識していなかった。
その後、紙が好きだと気付き雑貨やアクセサリーなど作りイベント出店などするうちに、
インディゴチルドレンや知りスピリチュアやパーティ音楽にも興味を持つ。(それまでは音はうるさいだけのものだった)
インディゴチルドレンを調べるうちにアスペルガーや発達障害というものを知る。
そして2017年10月に、本を書いている人に直接会いに行き(発達障害が適正に判断できるところはまだまだ少ない)
受け身型アスペルガーと多動よりのADHDと言われる。
ローカーボや糖質制限、運動などがアスペ改善、情緒安定にいいと知り勉強を始める。
そして現在、ローカーボや糖質制限、高濃度ビタミンC点滴、体癖など発達障害の情緒の安定や改善ができるかを人体実験として行なっている。
↓こちらでアスペルガーなどの発達障害対策としてやっていることや糖質制限の日記を書いているので興味のある方は見てみてください。
●ものづくりに関してのプロフィール
幼少時は他の子と違う絵の描き方をしていたらしい。
小中学生時は絵を一日中描き、親を感心(呆れ?)させる。
同人便箋などを作りコンビニコピーから印刷会社に発注、同人誌即売会なども全て一人で調べ出店。
この頃人気雑誌り○んなどに漫画を投稿。
20歳を過ぎてから雑貨屋を全て一人でやりたいと思い、
グラフィックデザインの学校へ行き、デザイン事務所で3年間働く。
その後旅行で行った韓国で韓国の韓紙という紙に出会い心奪われる。そして日本で韓紙技法を編み出した弟子の方に基礎を学ぶ。
2012前半~ 韓紙の雑貨やオリジナルの技法で韓紙アクセサリーを作り始める。
2012後半~ asobigami (あそびがみ)という名前で、東京や東海地方を中心に神社や手創り市、クラブ、フェスなどのイベントで出店。
2013前半~ お店で委託販売などをさせてもらう。
2014年頃~ クラブやイベントのデコレーションを始める。
2015年~ 個展や二人展を行う。
2015年11月~ ワーホリでオーストラリアへ。路上販売やイベント出店、委託販売、オーダー販売などをする。
2017年10月~ 新たにToKiとしてレジンを使ったアクセリーを作りを始める。